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zoom RSS 佐村河内事件・その1

<<   作成日時 : 2014/03/21 01:39   >>

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佐村河内さんと新垣さんの楽曲「現代典礼」について、様々報道がなされている。ソチ五輪では高橋大輔選手が佐村河内さんの楽曲「ソナチネ」を使用する事もあって、この時期でのゴーストライター告白は「売名行為」との批判もある。

しかし、一番問題なのはメディアがこぞって何の下調べも無しに、そしてだまされるままに興味本位の報道をしたという事だと思う。実は耳が聞こえていた佐村河内さんの虚偽や新垣さんの思惑について、メディアが追及するなんてとんでもない話である!!

多くの視聴者に対して「売り上げ」の為、話題性を追い求めるあまりの失態について、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・・各種メディアこそ反省すべき今回の事件だと思います。

偶然ワイドショーで記者会見の様子を見て、そもそも記者会見するなんて事が必要無いと思いました。記者会見する・させるっていうのは、様子を見る限り明らかにメディアの奢りです。

僕としては誰が作っても、自分が美しいと感じれば美しいし、美味しいと感じれば美味しい・・・そんな風に生きてきました。ただ、僕の生きている分野では「何をやるのか」と「誰がやるのか」という状況が存在しているのも確かです。

つまり、どんなに素晴らしい内容の音楽をやっても無名なら売れないし、ド下手な歌でもテレビ等で知られていれば売れるという事です。今回のゴーストライター事件は、あまりにも「誰がやるのか」・・つまり佐村河内さんという耳の聞こえない重病に苦しむ作曲家が作った・・という価値に傾きすぎたメディアの責任が大きい。

誰が作曲しようが好きなメロディなら「好き」、あまり好きでないなら「あまり好きでない」・・・これこそが一番大切な事だからである。「現代のベートーベン」とかいう見出しで、視聴者の興味をそそったメディアは真剣に反省すべし!!

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